※当サイトのリンクには広告が含まれています。

【L’Arc】 Shout at the Devil  レビュー【ラルク】

HEART

ど〜もtoniemonです☆

今回はラルクが好きになった、もう一つのきっかけの曲である Shout at the Devilのレビューをしたいと思います。

このShout at the DevilとDIVE TO BLUEを同じ頃に聞いて、「ラルクてなんかすげ~」って思い、そこからはまっていきました。

スポンサーリンク

曲データ

作詞:hyde 作曲:ken 編曲:L’Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano

収録アルバム:HEART

再生時間:3分58秒

スポンサーリンク

レビュー

ハードロックな曲であり、ライブでも盛り上がる曲。

ライブの時は、原曲よりもテンポアップし、さらに激しさを増す。

またライブではこの曲の終わりはyukihiroのドラムソロが演出されることが定番となっています。

この曲はイントロからかっこいい!

yukihiroのドラムからhydeの「1,2,3、GO!」というシャウトで一気にテンションをMAXまで上げてくれます。

この曲はドラム→ベース→ギターと録音を重ねていくのではなく、ドラム、ベース、ギターを同時に録音する1発録りをしています。

だからこそCDの原曲にもライブのような雰囲気が感じられるのかもしれません。

スポンサーリンク

カラオケ

カラオケの難易度 ★★★☆☆

項目キー該当する歌詞の部分
最低音mid1F#のね とめておけば
地声最高音hiBんじつのはた ふりかざせ
ファルセット最高音hiCそのちからが けがれてみえ

難しいのは最初の1,2,3、GOのシャウトかもしれません。

ここをかっこよくシャウトできれば良いのですが、僕はできないので、シャウトしてません(笑)

あとは

その力が汚れて見えても

真実の旗 降りかざせ!

「ても」の部分のファルセットを綺麗出すこと、真実のしの高音をしっかり出すことがポイントだと思います。

あとはいかにして、はげしく、勢いが出る感じで歌えるかが肝でしょうか。

スポンサーリンク

ギター

ギターの難易度 ★★★☆☆

速弾きはないので、比較的弾きやすい曲だと思います。

ギターソロでは僕はワウをかまして、それっぽく弾いています。

スポンサーリンク

ベース

ベースの難易度 ★★☆☆☆

運指はそこまで難しくないです。

指の移動が多いのはイントロとサビの部分ですが、共通しているところも多いので、覚えやすいと思います。

僕はこの曲は全部ダウンピッキングで弾いてます。

その方がカッコよい気がして・・・

ただライブの速さで弾こうとするとけっこうきついです。

きついからこそ、しっかりとリズムを意識して、テンポずれがないように気をつけて弾くことがポイントだと思います。

この曲をすべてダウンピッキングで弾くためにピッキングの手首の動かし方とかを学びました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました