ど〜もtoniemonです☆
3/23(土)に開催されたZepp Tokyo 20th Anniversary HYDE LIVE 2019に行ってきました〜♪
朝、大阪から新幹線で東京に向かって、ライブ終わってその日に大阪に帰ってくる弾丸スケジュールでしたが、ライブは楽しかったですよ。
3/23(土)のセットリスト
- FAKE DIVINE
- AFTER LIGHT
- INSIDE OF ME
- OUT
- SET IN STONE
- DON’T HOLD BACK
- (新曲)
- ZIPANG
- WHO’S GONNA SAVE US
- LION
- MAD QUALIA
- TWO FACE
- ANOTHER MOMENT
- MIDNIGHT CELEBRATION II
- KISS OF DEATH
- 監獄ROCK
- RISE UP
- Ordinary World
レポート
朝から新幹線で東京へ
お昼ぐらいにはお台場に着きたいなと思っていたので、朝から新幹線に乗って、東京に向かいます。
で、新幹線中で、朝ご飯兼早めの昼ご飯ということで、弁当を買いました。
鶏太郎というお店の鶏太郎弁当です。
唐揚げ、焼き鳥、チキンステーキなどボリューム満点の弁当になっています。
自分はチキン大好きなので、新大阪から新幹線に乗る時は、この弁当を買っていくことが多いです。
とりあえずグッズ売り場へGO!
13時半ごろに青梅駅に着き、とりあえずグッズ売り場へ。
残念ながら、キーホルダーは完売してましたが、シャツとバンドを買いました。
ライブが始まるまで、お台場を散策
お台場に来たら、いつも通りガンダムを見に行きます。
その隣には、トランスフォーマーのバンブルビーもいました。
ガンダムベースではyukihiro先生のガンダムが展示されていました。
ライブが始まるまでのワクワク!
3/23は結構肌寒くて、外で長い時間待つのが少し辛い状況・・・
上着が半袖シャツ1枚だけの人もいましたが、すごい寒そうでした。
今回は昨年のZepp Osaka Baysideのライブに比べて、かなり前の方に陣取ることができました。
ライブスタート
いつものように16:66にライブスタート!
1曲目は、『FAKE DIVINE』。
この曲の静から動へ切り替わるところがなんとも言えなく好きですね〜。
2曲目の『AFTER LIGHT』になると、周りもかなりボルテージが上がってきて、かなりのもみくちゃ状態に。
大阪の時は、やや後ろの方だったので、割と安全(?)だったので、こんなもみくちゃ状態は初めて。
それがライブハウスの楽しいところでもあるかなと、ポジティブに楽しみます!
8曲目の『ZIPANG』は英語バージョンでした。
英語バージョンは英語バージョンの良さがありますが、個人的にはやはり日本語歌詞の方が好きかな。
11曲目は『MAD QUALIA』。
この曲はライブで聞いてもかなりかっこいいです。
心地よい疾走感がたまらないですね。
13曲目は『ANOTHER MOMENT』ですが、発売されていない曲の中では一番好きな曲です。
18曲目、ラストの『Ordinary World』で、「さすがHYDE」といった世界観で締めくくってくれました。
HYDEのソロはやはりラルクとはまた別世界のものであるということを改めて、認識させてくれるライブでした。
早くアルバムを買って、聴き込みたいですね。
ではでは〜
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