ど〜もtoniemonです☆
今回はアルバム『AWAKE』に収録されているAS ONEのレビューを書いていきます。
曲データ
作詞:hyde 作曲:ken 編曲:L’Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano
収録アルバム:AWAKE
再生時間:3分44秒
レビュー
イントロから重厚感あふれるテイストに仕上がった1曲です。
アルバム『AWAKE』の中では一番ヘビーです。
ラルクの全曲の中でもTOP3に入るかもしれません。
最初聞いた時の印象は、yukihiro作曲かな?と感じました。
ギターのリフの感じとか、英語詞が多いこととかがそう思わせたかもしれません。
AWAKE TOUR 2005では1曲目で出てきますが、この時のメンバーの登場の仕方とかがかっこ良くて好きです。
ライブのメンバー登場曲としては1番ぐらい好きですね。
カラオケ
カラオケの難易度 ★☆☆☆☆
項目 | キー | 該当する歌詞の部分 |
---|---|---|
最低音 | mid1C | History repeating panic and confusion |
地声最高音 | mid2G | We’re seeking redemption |
ファルセット最高音 | – |
キーはラルクの曲の中ではあまり高くないので、歌いやすいかもしれません。
しかし、歌いやすいからといって、かっこ良く歌えるかといえば、そうはなかなかいかないのが、この曲です。
カラオケでこの曲を歌うときの不満点で、カラオケの音がしょぼい・・・
ギターの生音で歌いたい・・・
ギター
ギターの難易度 ★★☆☆☆
難しいリフやギターソロも無く、簡単な部類に入る曲。
ポイントは、ピッキングハーモニクス。
サビに入る直前の
”Why can’t we just live as one”
のところはすべてピッキングハーモニクスで弾きます。
ピッキングハーモニクスの連続する曲はラルクの中でも珍しいです。
音がしっかり出るように練習してみましょう!
もう一つはサビ中の
”we’re seeking redemption”
”divine interevention”
の後です。
しっかり、ピッキングハーモニクスの突き抜ける高い音が出るようにしましょう!
ではでは~
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