ど~もtoniemonです☆
HYDE Christmas Concert 2017 – 黑ミサ TOKYOのレポートの第2回です。
※第1回は
です。
コンサートのレポートの続き
3.ANGEL’S TALE
3曲目はHYDEがクリスマスにこんな曲が聞きたいと思って作ったANGEL’S TALEが披露されました。
クリスマスソングって割とアップテンポの曲が多かったりしますが、この曲のようなしっとりとしたクリスマスソングも良いなぁと思わせる曲です。
4.THE CAPE OF STORMS
これまでの曲とは違って、力強さを感じさせるTHE CAPE OF STORMS。
この曲もやはり生オーケストラとマッチしてました。
5.EVERGREEN
この曲の前でMCがあったのですが、そこではこの曲にまつわるエピソードを披露してくれました。
この曲ではまわりからすすり泣く人が続出するような感じになってました。
それほど素晴らしかったです。
6.SHALLOW SLEEP
Roentgenに収録されているシングル曲で一番好きな曲だったので、これをやってくれてめっちゃ嬉しかったです。
なんとなく、この曲はこのコンサートではしないかもって勝手に思ってたので・・・
オーケストラアレンジも新鮮でした。
オーケストラだと壮大な感じがより強く出てきます。
7.Forbidden Colours
ここからカバー曲が披露されます。
まずは邦題で「禁じられた色彩」のForbidden Colours。
坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」に詞をつけたものです。
戦場のメリークリスマスは知っていたので、この曲もすごく新鮮に感じました。
8.DEPARTURES
そしてカバー曲の2曲目はglobeのDEPARTURES。
昔、globeが好きだったこともあって、HYDEがこの曲をカバーするってなった時、どんな感じになるのかすごくワクワクしてました。
そして曲を聞いてみて、「やっぱHYDEすげ~」って感動しました。
このコンサートでも、綺麗に歌い上げて、この曲が持つ世界観を伝えてくれました。
カバー曲も見事に歌いこなせるHYDEってやっぱりすげ~。
9.VAMPIRE’S LOVE
ピアノのソロから、この曲のイントロが始まった時、少し鳥肌が立ちました。
この曲のイントロのピアノが好きなんです。
このコンサートでVAMPSの曲をするなら、この曲はするだろうなぁ~って予想はしていたので、予想通りではありましたが、オーケストラバージョンだとまた違いますね。
ここで、今回のコンサートの半分です。
次の曲からとうとうkenが加わって、ラルクの曲が始まります。
ではでは~
コメント